ChromePlus1.6.0.0日本語化dllファイルリンク―ChromePlus1.6.0.0を更に日本語化
http://pcts.seesaa.net/article/194213921.html
先日、ChromePlusのバージョンが1.5.2.0にアップデートされました。
それに伴い、ChromePlus1.5.1.1の日本語化ファイルなどが使用不可能になり、日本語化していた方は英語の状態に逆戻り、となってしまったわけなのですが……また、あの方が驚嘆すべき速度で日本語化dllを作成して下さいました。
このページでは、ChromePlus1.5.2.0の日本語化dllファイルへのリンクを掲載しておきます。ChromePlus1.5.2.0の日本語化ファイルを作成されている方は何人か知っているのですが……下のリンクからダウンロード出来る日本語化ファイルが最も正確にChromePlusの説明文を訳している上、完全にChromePlus1.5.2.0を日本語化できます。特に、訳すだけでなく、説明文をつけて、元の英文よりも分かりやすいようになっているのには大変感心させられます。
ChromePlus1.5.2.0日本語化ファイル掲載場所へのリンクURL
http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/191507
*一見すると怪しいページですが、全く害はありません。ファイルも安全です。
上記リンク先より、Sc_191507.zipのファイルをダウンロード。zipファイルなのでクリックし、中のReadme.txtを参照しつつ、ChromePlus1.5.2.0日本語化dllである「ja.dll」を指定された場所へ移動させましょう。そして、「元からあるja.dll」と交換してください。交換するには、元のja.dllがある所に、日本語化dllをドラッグ&ドロップすれば大丈夫です。ChromePlus1.5.2.0の元からあるja.dllの方は、バックアップを作成しておくことを忘れずに。「(ja.dllの上で)右クリック→コピー→(デスクトップなどで)貼り付け」などしておけばOKです。
なお、私のWindows7-64bitの場合、
(C:)→ユーザー→ユーザー名(自分のパソコンの使用者名)→AppData(隠しファイル)→Roaming→ChromePlus→1.5.2.0→locales
の中にja.dllがありますので、多くの方が恐らくこれと同じ場所にあるのだと思います。
途中のAppDataは隠しファイルになっているので、隠しファイルが表示される設定をしてから、上記を参考にして、ChromePlus1.5.2.0の日本語化を完成させて下さい。
ChromePlus1.5.2.0の日本語化dllを作成して下さった作者様にこの場を借りて無上の感謝を捧げさせて頂きます。日本語訳の正確性、日本語化dllファイルを作る作業速度…大変素晴らしいと思います。ありがとうございました。
作者様に当ブログを見て頂いているようなので、当ブログを参考に日本語化を完成させた方は、コメント欄にて感謝の意を作者様に示して頂けると幸いです。
やっと時間が空いたので、ネットサーフィン(死語か?)でもと思ってブックマークを見てあれっと、思い出して久しぶりに訪問した次第です。
デザインが少し変わってましたでしょうか、またよろしくお願いいたします。
>仕事で忙しく、管理人さんのサイトを見ることすら忘れていました。
お仕事、お疲れさまです。
>やっと時間が空いたので、ネットサーフィン(死語か?)でもと思って
確かに、「ネットサーフィン」という言葉は、最近は聞かないですね。皆さん、「ググる」とか「検索」とか、「巡回」とか言っています。それだけインターネットは市民権を得た、ということでしょうか。
>デザインが少し変わってましたでしょうか、またよろしくお願いいたします。
前のデザインはコメント欄があるのかないのか分からないので、現在のデザインに変更しました。本当はCSSからいじりたいのですが、他にやりたい事があるので、しばらくはこのままでいこうと思います。